CSS覚え書き

text-indent

text-indent:-9999px;

テキストを見えないところにぶっ飛ばす方法。賛否両論あるとかないとか。

そもそも text-indentって?

text-indentは1行目のインデント幅を指定するプロパティ。
インデントっていうのはプログラムのときに「インデントをあわせる」っていう風に使う。あのインデントのこと。

liに関して

liをfloatさせて横並びにする
ul li{
  float : left;
}

liはブロック要素なのでfloatで流して横並びにできる。

liのカーソル
cursor : pointer;

なら「指マーク」

liの先の点マークを消す
list-style-type: none;

1枚の画像でたくさんの要素に別々の画像を backgroundイメージにしてるように見せかける

background-image : url("./images/hoge.png");
width : 100px;
background-position:-200px 0;

厳密に言うと
background-positionのx軸に与える数字は、自分の表示したい画像がちゃんとくるように計算した値を書かないといけない。

y軸の方は、基本的に0だが、JavaScriptなどで色を変えるときなどは
下に色違いの画像をさらに用意しておいてy軸にさらにマイナスの値を与えて、色を切り替えたように見せ変えれる。

content

content : '';

clearfixで使われていた。

text-align

名前に偽りあり、
textも揃えるが、インライン要素も揃える。